2021予約スタート 葉っぱの影は甘さのサイン 【葉とらずりんご つがる9kg プレミアム】贈答用(28〜36玉) 送料無料 本場青森 ゴールド農園から産直新鮮便 リンゴ 林檎 アップル 訳あり 青森 りんご 訳あり [※産地直送のため同梱不可]「GOLD」
「葉とらずりんご」収穫第1弾は“つがる”です！早生品種の中でも、抜群に美味しくみずみずしい果汁が溢れるジューシーな品種。
太陽の恵みをいっぱい詰め込んで今年も産地直送いたします。
こだわり農家集団ゴールド農園が1年間手塩にかけて育てたフレッシュ「葉とらずつがる」！ジューシーな果汁と葉とらず栽培ならではの味の濃さをご堪能くださいませ。
◆配送方法 常温便 ◆送料 送料：無料 (※沖縄・一部離島へのお届けは、中継料として＋1000円頂戴いたします) 詳しくはお支払い方法・配送についてをご確認いただけますようお願いいたします。
◆同梱 産地直送のため当店他商品との同梱不可 ※2箱以上の場合でも、1箱毎の発送となります 商品内容 名称 葉とらずつがる(贈答用) 産地 青森県産 内容量 9kg 生産者 ゴールド農園 収穫から選果出荷まですべてゴールド農園で一貫管理いたします。
所在地 〒036-8265 青森県弘前市下湯口字村元182-3 賞味期限 生ものですので、冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がりください。
保存方法 2〜3個ずつポリ袋に入れ口を閉めて冷蔵庫の野菜室にて保存していただくとより美味しさが長持ちします。
りんごは温度変化を嫌います。
温度差の激しいところには保存しないようにしてください。
配送について ■りんごの出荷日は毎週火・木・土となります。
■沖縄・一部離島へのお届けは中継料＋1000円を申し受けます。
■りんごは生産者からから直送いたしますので、他商品と同梱はできません。
■生産者は同じですが、りんごジュースとの同梱も重量と梱包形状の関係で同一梱包でお送りすることができませんのでご了承くださいせm(_ _)m ■産地青森県弘前市より発送させていただきます。
配送地域によっては“午前中指定”の場合前々日の出荷となりますので、ご注意ください。
時間指定しない方が早く着く場合がございます。
特徴 もっとも早い時期に収穫できるりんごの中でもひときわ美味しい品種です。
糖度と酸度のバランスもよく、たいへんジューシーなみずみずしい品種です。
しかし、その一方で貯蔵性があまりよくないという欠点があります。
それだけに、購入後は早めに食べてこそ美味しさを楽しめす。
産地直送の美味しさをより実感できる品種とも言えます！ 糖度 12度 蜜の有無 なし（つがるは蜜が入らない品種です）ちなみに、蜜が入る代表的な品種は「ふじ」となります！ 酸度 0.3度 油上りの有無 中程度 貯蔵性 良くありません（お届け後は冷暗所（できるだけ冷蔵庫にて保存してください）に保存の上、早めにお召し上がりください） 標準サイズ 320g 果実の固さ ★
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りんご糖度センサーの規格を通り抜けたものだけを出荷しています ■最新型のりんご糖度センサーを採用 りんごの選果場はりんごの油上がりを防ぐために、肌寒い秋でも冷房をつけて鮮度を維持します。
■りんごに光を当てて、糖度を測定 りんごを割らずに、中の糖度を測定する事ができます。
りんご表面は一般的に糖度が高いのですが、この機械では、りんご全体の平均糖度を測定する事ができます。
■測定結果は全て表示され、選果されます ゴールド農園では、細かい規定があり、その規準をクリアしたりんごのみが出荷対象となっています。
りんごの栽培において、一般的に行われる「葉摘み」の作業を行わないのが 【葉とらず林檎】の大きな特徴です。
通常市場に出回るりんごは見た目を重視するために、 葉を摘み反射シートを敷きリンゴに 色ムラが出来ないように“赤く育てて”います。
＼で も、 皆 さ ん ご 存 知 で し た で し ょ う か ？／ りんごの、あの何ともいえない甘さは、実は葉で作られているのです！ ですから甘味製造工場である「葉を摘む」という行為はむしろ、 りんごの味をわざと落とすことにつながるのです。
ゴールド農園の歴史は今から40年以上も前。
「農家の2代目」という同じ境遇を持つ7人の若者が岩木山麓の原野を開墾するところから始まりました。
さまざまな困難を乗り越えりんごを生産できるようになると、7人の若者は、それまでの常識とされていた「袋かけ作業」に、いち早く疑問を持ちはじめます。
そして、青森県内でもいち早く袋かけをしないで育てる「無袋栽培」に挑戦。
少々色にムラがあっても、それこそが本来のりんごの姿。
そして何よりも無袋のりんごこそが甘く美味しかったのです。
そして現在青森県で栽培されているりんごの主流は無袋栽培になりつつあります。
ゴールド農園ではこれまで、より甘く美味しくなるという理由からりんご栽培の常識だった袋かけ作業をやめ、無袋栽培に挑戦するなど、常にりんご本来の美味しさを追求してきました。
しかし、葉摘みをやめようとは思いませんでした。
それはやはり、見た目から来るりんごの美味しさも大切にしたかったからです。